兄に愛されすぎて困ってます第2巻10話ネタバレ感想:元カノの逆襲!?


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前回は仮で千秋と付き合うことになったせとかが、千秋と文化祭の校内デートをするお話でした。

男女逆転喫茶でゆったりしたり、千秋の元カノと遭遇してトラブったり。

結局、元カノとのトラブルに遭遇してしまったせいで、千秋はせとかにサヨナラを言い渡します。

せとかを突き放し、一人校内を歩いている千秋の元に、階段上から飛び込むせとか。

そしてせとかは千秋に元カノの事で怒ります。

その怒りは、元カノがいたことに対してではなく、女の子に対してゲームのように接する事に対して。

真剣に自分に怒ってくれるせとかに、千秋は惹かれてしまいます。

そして、満面の笑みでせとかに微笑みかけ……

「ほら、ガラスの靴をお忘れですよ、お姫様」

…なんて。

それを遠目から見ていた千夏と、はるか。

はるかはそんな様子を見て、ぎょっとした表情を浮かべ、見ていた教室の窓から身を乗り出します……!!

…と言うところで、前回は終わりでしたね!

なんだか不穏な場面で切られてしまいましたが…今回はどうなってしまうんでしょうか。

では、10話のネタバレに行きましょう!

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兄こま2巻10話:いちゃつく千秋とせとか…!!

冒頭、最初に目に入ってくるのは、ブツブツと呟きながら歩く千秋の元カノの姿。

その姿を見て、はるかは顔色を変えて二階の窓から飛び降ります。

場面は変わり、制服と私服に着替えた、せとかと千秋。

二人で並んで歩いていると、写真部のカップルコンテストという企画につかまります。

悠長に写真を撮られる千秋ですが、せとかはそんな千秋に「これから元カノさんの所にいかなきゃいけないんですよ…!?」と怒ります。

「後でちゃんと謝るからいいんだよ」とぬかす千秋。

そんな千秋に反論をしようとするせとかですが、それを遮るように千秋がせとかを窓に壁ドンします。

「僕、今日、せとかちゃんと全然遊べてないんだよ?」

「せっかく付き合ってるのに、キスもダメなんて。そんなの彼カノって言えるのかな」

なんて綺麗な顔どアップで言う千秋。

さすがのせとかにはそれには恥ずかしくなって顔をそむけます。

私もこのシーンにはキャーッと恥ずかしくなってしまいました。

しかし、千秋の顔の傷が治っていることに気づくと、千秋に怒ります。

「あの、千秋さん。ほっぺのケガ、治ってませんか…?」

言って、逃げる千秋を追いかけるせとか…。

なんだか微笑ましく、本当のカップルのようです。

二人の関係性いいなぁ…。

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兄こま2巻10話: 元カノの逆襲…!?

しかし、いちゃつく彼らを遠目から不穏な雰囲気で見ている人間が一人。

千秋の元カノです。

「イヤ! 笑わないで…っ その場所は私の場所なのに…! なんで他の子がいるの…!」

そう言って彼女は頭を抱えます。

彼女は昔、千秋と付き合っていた頃に、彼の笑顔の奥にある寂しさを感じ取っていました。

(彼は優しく笑うけれど、その笑顔はどこか冷たくて)

「いつか私が、ホントの笑顔にしてあげられたらって思ってたのに…!」

あぁ、この子は本当に千秋が好きだったんですね。

なんだかその気持ちを聞いて辛い思いになりました。

そんな元カノの元に転がってくる野球ボール。

それを死んだ目で拾い上げた元カノ…。

校内ではせとかと千秋が話しながら追いかけっこを続けています。

その様子はとても楽しそうで。

千秋はせとかを振り返り、「ねぇ、本気で僕と付き合わない?」なんて言います。

しかし、そんな楽しそうな雰囲気も一転。

慌てた様子で、千秋がせとかに言います。

「セトカちゃん、危ない逃げろ!!」

「えっ?」

せとかがその声に気づいたときには、せとかの傍の窓ガラスが割れていました。

――ガシャン

かばいに行こうと手を伸ばした千秋ですが、その手は間に合わず。

彼の目の先に居たのは、せとかをかばう、はるかの姿でした。

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兄こま2巻10話: 最強お兄はるか…!!

割れるガラス。転がるボール。聞こえる悲鳴。

はるかの存在に驚くせとかの顔をペタペタと触り、はるかは呟きます。

「…怪我、してねーな」

そう言ったはるかの方には割れたガラスが刺さり、血がにじんでいました。

衝撃の光景に震えるせとかにはるかはただ「お前が無事ならそれでいい」と言います。

そして割れた窓から、元カノの元にはるかは歩み寄ります。

「わ、私は悪くない。悪いのは抜け駆けしたあの子の方よ」

「そんな理由で、コレ投げたのかよ。せとかが傷つけばいいって?」

そう言って、はるかはギッと元カノを睨みつけます。

それにすくみ、元カノは「そうよ何が悪っ…!!」としゃがみ込みます。

それにはるかは優しく声をかけます。

「好き…だったんだな、アイツのこと。こんなマネしちまうほど、凄く――」

「あっ、あんたに何が分かる……!」

「わかるよ」

「でもな好きな人に嫌われるって、すっげ――辛いんだ。だからもう、バカなマネはやめろ……な?」

そんなはるかの優しい言葉に、元カノは感極まって泣いてしまいます。

そんなはるかの袖を引っ張るせとか。

「お兄のバカバカ! 肩にガラス刺さって、血がいっぱ……!」

言って、せとかも泣いてしまいます。

(喧嘩してたのに、なんで助けに来るの――!?)

(ケガいっぱいしてるのに、笑って私の心配して……!)

(胸が、痛くて苦しい。ねぇ、この気持ちって……)

言って、絶交から仲直りしてしまうせとかとはるか。

しかしそんな二人元に、千夏のつらそうな声が聴こえます。

「ウソだろっ! 兄貴!!」

見ると、千秋が体中にガラスが刺さったまま、倒れていました…!

ここで、10話は終わりです!

11話に続く!

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「兄こま」2巻10話ネタバレ感想まとめちゃう!!

では、10話を振り返っていきましょうか!

私の注目したいシーンを時系列にそってピックアップしていきたいと思います!

千秋の壁ドン

せとかと千秋が二人で元カノに謝りに行く前に、写真部にカップルコンテストとして写真を頼まれたシーン。

そこで、早く元カノに謝りに行きたいせとかに、千秋は甘えた様子で、壁ドンをします。

壁ドンをしたうえで、おでこコツン。もう!!乙女の夢ですか!?!?

と、心の中で私の中の乙女がじたばたしました。

千秋…好きです。

そして顔アップの時の千秋の泣きボクロが非常に私の好みで辛いです…。

優しいはるか

千秋といちゃつくせとかが許せず、せとかを傷つけようとした千秋の元カノに対し、はるかが優しく声をかけるシーン。

もうね、はるか優しすぎかよ…ってなりました。

自分が大切なものを傷つけられそうになり、それに怒りを覚えつつも、元カノの辛さ、気持ちもわかるから、それをくみ取ろうとするやさしさ。男らしさ。

もうマジで、惚れてまうやろーーー!!!って感じです。

かっこいいですわ…はるか兄さん。

しかし、せとかをかばってガラスが刺さっているのに、ぴんぴんしてるはるかって何者…って感じ。

と、こんな感じで、10話のネタばれ&まとめをしてみましたが、いかがでしたでしょうか?

本編とても気になりますね…!

千秋は無事なのか…!?

次回どうなるのか楽しみすぎます…!

それでは、また10話のネタバレで会いましょう!

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ソースサイト:junya


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