転生したらスライムだった件 2巻のネタバレ！捕食者 VS 飢餓者

この記事では、「転生したらスライムだった件」の小説２巻を紹介しています。
 
ネタバレが多く含まれているので、ネタバレNGの方はご注意ください。
 

⇒ 転生したらスライムだった件 1巻のネタバレ
 

転生したらスライムだった件 2巻のネタバレ

ゴブリン族と牙狼族の主として平和な日々を過ごすリムル。
 
そんな中、突如として６人のオーガに襲撃される。

リムルは話し合いで解決しようとするが、オーガは全く聞く耳を持たず、仕方なく戦うことに。
 
捕食したモンスターのスキルを使い、圧倒的な力の差を見せつけるリムル。
 
そして激闘の末、オーガ達の誤解だったことが判明し、戦闘は終了する。

オークロード

オーガ達は、豚頭族（オーク）の軍勢に襲われた生き残りだった。
 
話によると、襲ってきたのは武装したオークの集団で、その中には道化の仮面を被った魔人もいたという。

オーガ達の誤解が解けたところで、オークの集団が自分たちの所まで攻めてくることも考慮し、リムルはオーガ達に自分の部下にならないか持ちかける。
 
 
翌日、オーガ達はその提案を受け入れ、リムルは代わりに６人の名前を付けることに。
 
すると、リムルはスリープモードになり、オーガ達は鬼人（きじん）へと進化した。

 
一方その頃、オーク達の進撃は続いていた。

ガビル参上！

随時更新します。