ケムリクサ8話感想・考察・解説!わかばの記憶とシロとの関係性


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当たり前じゃないですか!』からの『お前を含めてな』が名言過ぎてしんどい…

キャラに対する尊さと愛しさの加速が止まらない、ケムリクサ担当の模造紙です。

さて前回7話は反対側の壁の向こうに大量発生したアカムシと赤い木退治に挑む場面で終わりましたが…。

ケムリクサ7話感想・考察・解説!七島の壁&姉妹の再会について

前半の穏やかな安堵から一転、後半の地獄絵図に素で「ファッ!?」となった、ケムリクサ担当の模造紙です。

上げて上げて落とす……

▲前回記事はこちらです!

今回もサクッと気になったポイントについて綴って参りましょう!

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目次

わかばのシロの関係性とは

わかばのために精巧な八島の地図を持ってくるシロ…可愛すぎですよね!!

ケムリクサ わかば シロ りな

©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

今回の内容を見る限り、シロたちは船を拠点とし活動し過去にわかばを主と仰ぎ付き従っていたと考えるのが妥当でしょう。果たしてわかば本人なのか、縁のある他人なのかは別として。

初めてわかばの存在を認識したのも、“カンリ イロ ケンシュツ”とのことで、青いケムリクサを使うわかばの存在を感知したのがきっかけでした。

青ではなく何物にも染まる白に反応した?

3話では白いケムリクサを食すわかばも描かれたこともあり、シロは青ではなく本当は白色に反応した可能性もゼロではありません。

ケムリクサ3話感想・考察・解説!わかばの正体&EDの意味とボカロの謎

脳内の考察無限ループが止まらない…!!

たつき監督、よくこんな物語を思いつきますよねーすごい!(語彙力)

ごきげんよ…

ただ、わかばは青いケムリクサを用いてシールドを作り、白いケムリクサを食べ、緑のケムリクサで傷を治し、ダイダイさんに記されたメモを読むという、ケムリクサマニアが功を奏したのかマルチな活躍を見せているので、何らかの特定の色に特化しているとは言い難いんですよね。

もしも何物にも染まりやすい、あるいは影響を与えやすい“白”がわかばの特性だとするなら、他の色のケムリクサを彼だけが使えるのもまぁ腑に落ちるかなと。

シロたちも外見上の特徴だと白いですし、主と仰ぐわかばを認識した管理色も白という線はありそうです。

わかばはシロたちの上司だから管理職?

ここまで書いて何ですが、管理色じゃなくて管理職でも一応辻褄が合うんですね…!!

部下のシロたちを束ねていた上司=管理職とも考えられるのではないかと。安易か。

記憶が戻らないわかば

もし仮にシロたちのリーダーをわかばが務めていたとすると、過去の自分を知る昔馴染みに再会したのにまったく何も思い出さないという点も不可解です。

記憶喪失のキャラが自分の過去を知る人物と会って、精神や肉体に何らかの影響や変化が見られるという鉄板展開がないことに違和感を感じずにいられません。

本当にシロとは関わりがなかったのか?

それとも、過去の記憶を呼び戻せない何らかの制約が課せられている?

制約があるとすると、これまでの記事でも何度か触れて来たように、さいしょのひとがわかばの由来に関連していて、記憶の葉が失われたことが原因となり、自分が何者か思い出せない…ということなんでしょうか。

りんの体内にある“記憶の葉”を開くことで、この世界の真実やさいしょのひと、そしてわかばについて判明することが沢山ありそうです。

▼今回、「触らせてください」というわかばの微妙な変態発言伏線もあったので

ケムリクサ わかば りん

©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

記憶の葉を呼び起こすことによる大きな変化が今後の展開で期待できそうです。

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新しいりょくのメモ

尺調整のためかセンスなのか大まかな戦闘は描かれず、苦戦を強いられるも勝利を掴んだ一行。

ケムリクサ わかば りなちゃんズ

©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

▲このシーン、りなちゃん3人やられちゃった?!え、タヒんでる?ってなりませんでしたか(笑)

その後わかばは、ダイダイさんに記された新しいりょくのメモに目を通していました。

ケムリクサ わかば

©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

かべもきっとけむりくさじゃん そうさはできないりくでも

むしもけむりのめいれいでうごいてる? あかいけむりくさ?

▲壁がケムリクサ由来であることや、アカムシの中に赤いケムリクサがあるのは予想どおりといったところですね。

「命令」という部分から、ケムリクサにも意思があり、赤色は宿主を支配して暴走させる力が強力ってことがわかります。

ケムリクサも成長したら意思を持つってことなのかな?ミドリちゃんも豊かな個の意思を確かに持っていますしね。

しまのちけいがきになる うごいたのか つなぎめがへんじゃん

▲これは地震が発生して地形が動いたと判断できそうですね。

今でも発生している地響きも余震なのかも。

巨大地震が元で地形が変動して、それが発端になって世界の荒廃が進んだ?結果的に人類は別の場所に移住してしまったのか、それとも地震でなくなってしまったのか?

さいしょのひとのはが きおくのはか ひらけない いま りょうがもってる

▲メモを記した時点ではりょうが記憶の葉を所持していたけれど、今はいなくなってりんが受け継いだと捉えると良いでしょうね。

先述しましたが、わかばも記憶の葉がりんの体内にあると踏んでいました。

つまり、りんが持っているのはさいしょのひとの葉ではなく、厳密にはさいしょのひとから分割した記憶の葉だと考えられます。

め みみ はな した りくはひふ? りんはからだ?つよさ?

姉妹がそれぞれ五感のどれかひとつを特化して持っているということですね。

これも今まで散々言われて来た点なのでやっぱりなというところ。

りんは肉体の強さというよりも、私は第六感的な直感やひらめきに秀でていると考えています。

りょくのメモを読むと、視聴して考えて導き出た解答の答え合わせができますね 笑

ダイダイさんには、まだまだ興味深い内容が記されていそうですし、わかばには頑張って読み解いて欲しいところです!

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ケムリクサ8話感想

8話…とにかくキャラの尊さと愛しさが溢れていましたね…!!!

感情を持たないロボットに確かな意思と命の息吹を感じさせて、最終的にはヒトのために犠牲になって散っていく…もう言葉にならない切なさじゃないですか。

シロが健気にわかばの助けになろうと尽力する姿勢もそうなんだけど、いちいち行動がカワイくてもう…!!

残念ながら赤い木の枝を切断したことでシロたちはアカムシ化する可能性が強くなり、自身で起動を停止させるという悲しい結末でしたが、

ケムリクサ わかば りな りん シロ

©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

この悔しさと悲しさをバネにわかばには一層奮起して欲しいですね。

シロたちが犠牲にならなければ、つまり姉妹の誰かかわかばがタヒんでいたというわけで…

こういうサラリと命の儚さと尊さと美しさを語る作品好きです。

個人的には、わかばが感情を露わにして「当たり前でしょう!絶対そんなことにはさせない」とかなり強い口調で言った点に人間らしさが感じられて好印象でした。

わかばって今まで良くも悪くも得体が知れないというか…心の内を解放していないように見えて、すごくいい人なんだけど何考えてるかわかんないみたいな。

あの感情的な返しは、同じくヒトらしくなり気持ちか伴ったりんの言動があってこそなんでしょうね。

それぞれがお互いを良い方向に高め合っている非常に理想的なチームになりつつあります。

わかばが完璧にりなちゃんズの見分けができていたりとか堪りません…!!ほんと細かい…照れるりな達可愛い…!!!

それでは次回もお会いできますように!

ケムリクサ感想・考察・解説記事まとめ【TVアニメ版】

『ケムリクサ』の記事を毎話更新していきます。

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ソースサイト:mozoushi


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